鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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大倉孝二は劇団ナイロン100℃に所属して活動するほか、映画『ピンポン』(2002年)のアクマ役やNHK大河ドラマ『新選組!』(2004年)の河合耆三郎役、最近では前田敦子が主演したNHK総合のよるドラ『伝説のお母さん』の国王役と数々の作品で活躍する俳優だ。その大倉孝二がプライベートで買い物に行ったところ、納豆の品切れに遭遇してその理由に憤った。
4月14日にTwitterで「何だか知らないが、全然納豆を買えないのだが」と切り出した大倉孝二。どうやら納豆を食べると免疫力が高まり新型コロナウイルスの感染対策に効果が期待できるという情報が出回り、いつもより多くの人が購入したことで売り切れたようだ。
大倉は「何かあれなんだろ、コロナに効くとかいって…」と憶測すると納豆が食べられないことを諦めながら、そうした理由で買い占めたであろう人達に向けて「でも、本当にさもしい奴らがよ」と不満をぶちまけた。
ただその後で憤った真意を、納豆が買えないから腹を立てたのではないと補足して「もう自分だけ助かろうとすんのは、やめてくんねぇかなっていう。しかも納豆で」と呼びかけたのである。
さらに翌朝は「昨日の言い回しは、乱暴でしたね、色々な状況な方々がいるわけですから。反省します、ごめんなさい」と詫びつつ、