土の中から手が! 生き埋めにされた赤ちゃん、へその緒が付いたまま発見される…
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脚本家、映画監督、ラジオパーソナリティーなど幅広い分野で活躍する大宮エリーが、17日の一部ネットニュースで「“コロナ疲れ”か? スーパーで倒れる」と報じられた。このニュースについて彼女は19日、自身のツイッターで「誤報だから!」と否定し、詳しい状況を説明している。
記事よると大宮エリーは16日に出演した情報番組で最近「絵が描けなくなった」と明かし、新型コロナウイルス関連のニュースを毎日見ているうちに「気にしないと思ってたんだけど、気にしてた」と精神的な疲れを感じていると話していたという。そして先日、出かけたスーパーで「コロナ疲れからか、倒れちゃったんです」と告白。何でもお目当のトイレットペーパーが品切れで、代わりに赤ワインをたくさん買ったが倒れて瓶が割れ、「バーッって飛び散って…流血みたいに」と大宮は苦笑いしていた―という内容だ。
このニュースは反響を呼んだが、ネット上では「コロナ疲れ? 三食食えてるのに? 風呂入れてるのに? ベッドで眠れてるのに? 車も乗れてるのに?」「毎日の生活を支えている、郵送配送、販売、製造、サービス業、魚業、農業、医療福祉関係者、みんな辛いが頑張っている。コロナ疲れとか情けない」「この人がコロナ疲れで倒れるなら、他にマスクはマスクは!? と怒鳴られる店員の方が先倒れているだろうに。何を甘えたこと妄言しているのかな?」と“しっかりしろ!”との声や、