発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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お笑いコンビ・フォーリンラブのバービー(36)が、長年いろいろ試してきた“クレーター肌”の治療の真実をインスタグラムやYouTubeで明かした。あくまでも「個人の体験記」だがとても分かりやすく、フォロワーからは「すごい勉強になった~ありがと!!」とお礼の言葉が届いている。
バービーは、中学2年生頃からニキビに悩み始めた。多くの人が経験する“思春期ニキビ”だったが、彼女の場合は表皮内の浅い部分ではなく「1cmくらいの深さの膿が溜まる“でっかいニキビ”が活火山のようになっていた」と、1月31日公開のYouTube『バービーちゃんねる』で語っている。「一回膿が出たらとめどなく」「顔が熱を持っていた」という深刻な状態は、高校を卒業するまで続いたそうだ。相当悩んでいただろうが病院には行かせてもらえず、炎症が治まっても「それが全て“クレーター”になりました」という。ここから“クレーター肌”との長い闘いが始まった。
高校卒業と当時に地元・北海道を離れ、東京の大学に進学したバービーだったが、顔はクレーターのように凸凹し、治ったと思ったニキビが今度はUゾーン(顎、口周り)や胸元、背中にできる大人ニキビに悩まされたとのこと。この時はホルモンバランスの乱れを整えるためにピルを服用し、ようやく“バビたんのニキビ人生”は終わりを告げたそうだ。
しかし“クレーター肌”のままだったので改善しようとあらゆる手段を試したが、