発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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日テレ系お笑いの祭典『NETA FESTIVAL JAPAN』(通称ネタフェス)が2月24日に放送された。今田耕司と有吉弘行がダブルMCを担当、人気アナウンサーの水卜麻美と岩田絵里奈が進行を務める力の入れようで、3時間にわたり総勢50組85人の芸人が登場した。そんななかお笑いコンビ・オードリーが映像で紹介され、Twitter上で反響を呼んでいる。
『ぐるぐるナインティナイン』の若手お笑い芸人が芸を披露するコーナー『おもしろ荘』に出演したことのある芸人が登場する「おもしろ荘メドレー」でのことだ。
実際に芸人がネタを披露する前に、俳優・田中圭がナレーションで『おもしろ荘』出身芸人として横澤夏子、おかずクラブ、尼神インターを紹介。さらにVTRでブルゾンちえみ with B(2017年)、日本エレキテル連合(2014年)のネタが数秒映された。
そして「『M-1』のイメージが強いあのコンビも実は…」と前振りされて映ったのが、2008年1月1日に『おもしろ荘』で漫才ネタを披露した時のオードリーである。
若林正恭と春日俊彰の若々しい姿が印象的で、ネタもテンポが速くて初々しい。2人は同年の12月21日に『M-1グランプリ』で敗者復活戦から決勝進出して2位となり、それをきっかけにブレイクしていくのだ。
「おもしろ荘メドレー」の本編は、