動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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決していいことばかりとは限らないようだ。
「前かがみで靴を履くことはできないわ。火を使う料理もダメね。それに胸が重すぎて前のめりになるから、階段を降りる時は必ず手すりにつかまるの。」
「何年か前には片方の胸に約9センチの穴が開いたの。施術をした医師は電話に出ないし、あの時は本当に怖かったわ。結局ヨーロッパに行って手術を受けたけど。安くて良い医者も見つけたわ。」
「それに胸を大きくするにはまず、胸の筋肉の下に生理食塩水が入ったエキスパンダー(組織拡張器)を挿入しなくてはいけないの。そこに生理食塩水を追加していって、皮膚を十分引き伸ばすのよ。そうやって皮膚を伸ばした後にインプラントを入れるわけ。私の皮膚があとどのくらい伸びるか分からないから、今はゆっくりと時間をかけて様子を見ているところよ。」
ちなみにフォクシーさんの友達は彼女を理解し支えになってくれているようだが、家族の反応は微妙なようだ。フォクシーさんは「産まれた時の私とは全く違ってしまっているのだから、家族が手術に反対する気持ちは分かる」と述べつつも、こう続けた。
「私の胸はもう少しで7000ccになるの。もちろん手術のリスクや自分のリミットも十分分かっているつもりよ。それに今年もたくさんの手術を予定しているの。次は5月でお尻にメスを入れるわ。」
画像は『Foxy Menagerie Verre 2020年2月10日付Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)