イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】グウィネス・パルトロウ、MDMAによるセラピー体験を告白「驚くほど感情的になった」

グウィネス・パルトロウ(47)が1月24日からNetflixで配信する6回シリーズ『The Goop Lab』のエピソード内で、過去に休暇先のメキシコで合成麻薬「MDMA」を摂取した経験があることを告白した。番組内では、グウィネスと出演者達がエネルギーワークなどによる一味違ったウエルネスやセラピーを紹介する予定だ。

グウィネス・パルトロウは2008年に女性の健康と美を提案するライフスタイルブランド『グープ(Goop)』を設立、1月24日からはNetflixでグウィネス自身がパーソナリティを務める番組『The Goop Lab』が6回シリーズで配信される。ドラッグによるセラピー効果を探求したエピソード1では、グウィネス自身の経験をもとに「ドラッグによって、心の奥深くにある問題と繋げることができるのでは」と解説している。

番組内でグウィネスは、現在の夫ブラッド・ファルチャック氏と婚約期間中にメキシコで合成麻薬「MDMA」(通称エクスタシー)を摂取したことを告白した。MDMAを麻薬としてではなくセラピーとしての効果を試していたそうで、「MDMAを摂取しても幻覚を見なかったし、サイケデリックな効果があるとは思わなかった。ハイになるんじゃなくて、驚くほど感情的になったの。機転の利くブラッドはそんな私を理解してくれて、最後までサポートしてくれたわ」と語っている。

『The Goop Lab』のエピソード3では性教育の教師達がゲスト出演し、

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