発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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王室ファンに笑顔で手を振るキャサリン妃。エレガントなオーラを放つ妃の美貌には多くの人々が魅了されたのだが、実は本人はこのコートを選んでしまったことをひどく後悔していたという。
この日、キャサリン妃と直接言葉を交わしたというレイチェル・アンヴィルさんの母カレンさんが、英紙『Metro』に明かしたところによれば、キャサリン妃はファッションの話題をしている最中、
「今日はこのコートを着てくるべきではありませんでした」
とレイチェルさんに漏らしたというのだ。当日は予想以上に温かかったのだろう、妃は「暑くてたまらない」「もう少し軽めのコートを選ぶべきだった」とこぼしていたそうだ。レイチェルさんとキャサリン妃はおよそ1分ほど談笑したそうで、カレンさんはその時の様子を振り返りながら、
「まるで友人と語らうかのように、娘と向き合い対話をしてくださいました」
とキャサリン妃の誠実な人柄を明かしている。
毎回TPOをわきまえた完璧なファッションで見るものを魅了するキャサリン妃だが、たまにはこんな“失敗”があることに親近感を覚えたファンも多かったもよう。そして一般人とガールズトークをする気さくな一面にも、さらなる称賛が集まるエピソードとなったようだ。
画像は『Kensington Palace 2019年12月25日付Instagram「Happy Christmas!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)