発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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第一興商グループ(日本クラウン、徳間ジャパンコミュニケーションズ)が11月12日、東京国際フォーラム・ホールAで合同イベント『令和・歌の祭典2019』を開催した。司会を務めた森口博子が13日、オフィシャルブログで「私は、キングレコード所属でありますが司会としてお声をかけて頂き、大変光栄でした」と振り返っている。なかでも大御所・北島三郎(83)を間近に見て感動したようだ。
彼女が「総勢31組の豪華な出演者の皆様 クラウン・徳間レコード会社の垣根を越えたこのコンサート」というステージには北島三郎、吉幾三、鳥羽一郎、南こうせつ、イルカ、キム・ヨンジャ、松前ひろ子、松原のぶえ、城之内早苗、 三山ひろし、北島兄弟(北山たけし・大江裕)、純烈などバラエティに富む顔ぶれが並んだ。
ベテランから若手まで揃うなか、やはり北島三郎の存在感は格別なものがあるのだろう。森口博子は「北島三郎さんの力強い歌声にリハーサルから涙がこぼれました! 1本の道を貫き通してきた、生命力漲るパワー カッコいい!」とすっかり魅了されたようである。
歌の上手さに定評のある彼女らしく、北島三郎を間近に見て「ブレスの時にヒクヒクと動いていた背筋! 歌手の大先輩として学ぶべき事がたくさんのひとときでした」という。
さらにかつて北島の楽屋を挨拶に訪れたことを思い出し、