10月5日放送の第1話から主人公を演じる高岡早紀(46)が「雨宮リカ、28歳です」と自己紹介して、視聴者をざわつかせてきたオトナの土ドラ『リカ』(東海テレビ・フジテレビ系)。堂々と「28歳」と言い切るリカに、劇中で年齢について指摘する人は一人もおらず「誰もつっこまない?」と疑問の声もネット上で見受けられたが、19日深夜放送の第3話ではとうとうリカの年齢に疑問を呈する人物が現れた。
連続ドラマ『リカ』は、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばない純愛モンスター「雨宮リカ」を描いたサイコスリラー。レストランでたまたま倒れた客を助けたリカ(高岡早紀)は、そのとき一緒に救助にあたった医師・大矢昌史(小池徹平)を一方的に“運命の相手”と思い込み、大矢目当てで彼が勤務する花山病院で働くことに。その面接の席で堂々と「雨宮リカ、28歳です」と名乗り、勤務初日に同僚の看護師たちにも「雨宮リカ、28歳です」と挨拶。これが本当に28歳の設定なのか、年齢を偽っているのか、あるいはそう思い込んでいるのかと視聴者を非常にざわつかせたのだ。
ネット上でも「高岡早紀が面接で28歳って言ってるのは何? 本当に28歳役なの?」「高岡早紀が28歳の役だと!? 衝撃的過ぎてドラマの内容が入ってこない…」など驚いたり、「高岡早紀ってほんと魔性やな~28歳ですって言えちゃうんだもん」「この役は高岡早紀じゃねぇと出来ねぇな」「高岡早紀ちゃんキレイ 28歳役にびっくりだけど全然おっけーw」「本当に28歳でもイケる」と感心するコメントや、