口を開けて喘ぐ大蛇で縄跳びをする男たちに「虐待」と怒りの声(アルゼンチン)…
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医師でタレントの西川史子(48)が昨夜、愛犬が脳震盪を起こし病院へ連れて行ったことをインスタグラムに報告している。2匹のティーカッププードル(雌)を飼っている西川だが、戯れあっているうちには片方が頭を打ったらしい。
ここ数年体調を崩し、レギュラー番組を休むことが度々あった西川史子。そんな彼女の支えになっていたのが、飼い犬のココちゃんとしーちゃんだ。2017年11月の『西川史子 dr.ayako_nishikawa Instagram』で「私は犬にとても救われました。医者として、この位患者さんを助けられたらといつも思います」、2019年9月には「うちの娘です。肩寄せて私を守ってくれてます。長生きしてくれることだけ願って、あんまりしつけは出来てませんが」と2匹の写真を投稿。その大切で愛しい家族の身に、異変が起きたのだ。
28日深夜、西川はインスタグラムに「2時間前、2匹で喧嘩して、頭を打ったみたいで、しーちゃんが、舌を出して死にそうになりました」と記して、横たわる愛犬の姿を公開。彼女はこの時、初めて犬とマウストゥマウスを行ったそうだが、間もなく息を吹き返したという。そして29日の午前の投稿で「昨日の死にかけた脳震盪のあと病院には連れて行った」とその後の報告があり、愛犬は入院せずに西川と一緒に帰宅。仕事のため愛犬を置いて家を出なければならないが、