発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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阿川佐和子(65)のトーク番組『サワコの朝』(TBS系)で節目となる400回目のゲストに、彼女がかねてから出演してほしいと願っていたTBSアナウンサー・安住紳一郎(46)が登場した。番組序盤、安住アナが「思い出の中で今でも輝いている曲」として選んだのはB’zの『ALONE』。未来に希望を見いだせず、孤独だった浪人生活を思い起こす曲という。
安住紳一郎アナは北海道帯広市内の高校を卒業し、一浪して明治大学文学部へ入学している。浪人生活は東京で過ごしていたが、都会の規模の大きさと他人への興味の無さに圧倒されたという。高校時代と違い、友人もおらず孤独な日々。あまりにも自分の存在を小さく感じ「これから自分は世の中をどうやって進んでいくのか」と暗澹たる思いにかられていたそうだ。そんな当時の自分に、安住アナは「世の中そんなに悪くないよと言ってあげたい」と苦笑いした。
番組後半、阿川佐和子から「今、19歳の僕に“結構、生きていることは楽しいぞ”と言いたい―その楽しいことって何ですか?」と問われた安住アナは「そうですね…」と一拍置いてから、