安楽死直前の愛犬に最後の雪遊びをプレゼント「穏やかで平和的な別れを」(米)…
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英紙『Mirror』に「シャロンに電話して言ったんだ。君が色々思っていることを公にしていることに対して批判なんてしていない、とね。これから始まるであろうタレントショーのシリーズに審査員として彼女を迎え入れることは、大歓迎なんだ。シャロンが困ったことがあれば、5秒で飛行機に乗って飛んでいくし、彼女もまたそうすると思うよ。シャロンとは知った仲なんだ。みんなは僕が彼女にイラついていると思っているんだろうけど、そんなことはない! 僕達は仲良しだし、これからもそれは変わらないよ」と語った。
このように「ふたりの間にどんなドラマがあろうと、シャロンとまた一緒に仕事ができるなら嬉しい!」と和解を求め、シャロンへラブコールを送るサイモンに対し、シャロンは「二度とサイモンとは仕事はしない!」とピシャリ。「私がいい歳(too old)で番組には若い子が必要だって言うのなら、サイモンは自分自身を“クビ”にしないといけないわよね」と、その怒りはまだまだ収まらないようだ。
(TechinsightJapan編集部 DariRy)