エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】石田ゆり子が“マレフィセント”姿に 映画『記憶にございません!』の影響か

石田ゆり子は先日、自身がインスタで投稿した内容を話題にした取材が多いことについて「正直わたしはネットをあまりに頼りにされるととても寂しい気持ちになる…」とSNSの情報に偏ったオリジナリティのなさにもの足りなさを感じることを長文で指摘した。もっと一期一会の出会いを大切にして「人対人」の話をしてほしいという。胸のうちを明かし「もうこの話はおわりにしたい。そんなわけです。今日も楽しく。がんばるぞと」切り替えた彼女は、その後もマイペースで日常を投稿して和ませてくれる。

それでもSNSならではの魅力を外さないところはさすがである。9月17日には「マレフィセントのヘッドドレスをいただいたので とりあえずはかぶってみました。いかがでしょうか」とその姿を披露して、「アンジェリーナユリー」、「何でも似合う女優…どんな被り物でも似合う女優…それが石田ゆり子」、「ゆり子さんが着けると優しいマレフィセントになりますね」とフォロワーを喜ばせた。

マレフィセントの頭で本を読むナチュラルな表情が「きょうも1日 平常心で がんばります」の気持ちにぴったりで微笑ましい。

中井貴一と石田ゆり子(画像は『石田ゆり子 2019年8月29日付Instagram「どんなに暑くたって総理と総理夫人ですもの カメラを向けられたら涼しい顔ができるってものです。」』のスクリーンショット)

9月13日には、三谷幸喜監督、中井貴一主演による映画『記憶にございません!』が公開され、キャストである石田ゆり子も舞台挨拶をはじめプロモーションで忙しい。

14日放送のTBS系バラエティ番組『王様のブランチ』では、

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