鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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写真の中では173cmの身長が不利にならないことを知り、以降は自身の舞台をポスターやカタログといった企業広告や商品広告へとシフトしていく。いわゆる“コマーシャルモデル”(商用モデル)という自身の立ち位置を確立できた現在は、劣等感に苛まれることもなくなったと明かした。
「とにかく服が大好き」というヘイリーは、ゆくゆくは自分の着たい洋服のデザインを手掛けてみたいと夢を語り、他にもスキンやヘアケア商品などの開発にも挑戦したい―と意欲を覗かせている。すでに「Schmidt’s」とコラボしデオドラント「HERE + NOW」を商品化させた夫ジャスティンとともに、近い将来は夫婦で新たなブランドのローンチもあるかもしれない。
自身の方向性を確立したことで、劣等感から解放されたヘイリー・ビーバー。今後は“ミセス・ビーバー”として、さらに活躍の場を広げていくことだろう。
画像は『Vogue Australia 2019年9月14日付Instagram「“Look, marriage is always going to be hard and I think good relationships are the relationships that you put the work into,”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)