発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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愛犬家で知られる歌手の工藤静香がインスタグラムで、焼けつくような夏の日差しの下で犬の散歩をすることの危険性を訴えている。犬に対する考え方は飼い主によって違っても、「育てているという責任は忘れずに」と呼びかけた。
オールド・イングリッシュ・シープドッグの“ヒカル”ちゃんほか、複数の犬を飼っている工藤静香。ヒカルちゃんとのツーショットは『Kudo_shizuka kudo_shizuka Instagram』にも登場しており、今年3月には「クシャミで腰が抜けてしまいそう」と花粉症の症状に苦しみながらも、大きなマスクをして散歩に出る工藤の姿が投稿されていた。
そんな彼女が4日のインスタグラムで、手描きの犬の足跡と「注意」と書かれた紙を公開。足跡が赤く塗られているのは、この日綴った内容に関係があるようだ。
梅雨が明けて夏本番の猛暑が続くなか、工藤は「日傘を差しながら愛犬の散歩をさせている方」をよく見かけるという。「うちの犬は暑いのに慣れているから」などと思っている飼い主が高温の地面の上を散歩させていることに、彼女は胸が締めつけられる思いなのだ。夏の日なたのアスファルトを散歩させることは、足を火傷する危険性がある。地面を温度計で測ることができなくても、