8月24日から25日にかけて放送された日本テレビ『24時間テレビ42 愛は地球を救う』のチャリティーマラソン企画は、ハリセンボン近藤春菜、ガンバレルーヤよしこ、水卜麻美アナウンサー、いとうあさこの4人がたすきをつなぐ駅伝形式で挑戦。実況は森圭介、リポーターは岩田絵里奈という箱根駅伝2号車のアナウンサーコンビで行った。『24時間テレビ42』が終わった翌日、森圭介アナがインスタで朝の情報番組『スッキリ』に生出演した近藤春菜、水卜麻美アナとのオフショットを公開している。
「24時間駅伝」を実況しながら「ランナーの熱い想い」を感じたと振り返る森圭介アナ。「自分のためというより、誰かのために成し遂げたいと想うとき、あるいは何かを伝えたいと想うとき、人はすごい力を発揮する」という大切なことをたすきをつなぐ4人から教わり、とにかく「しゃべってて、めちゃくちゃ楽しかった!」という。
チャリティーマラソンに向けて減量してきた近藤春菜と水卜麻美アナには番組からご褒美が用意され、近藤が牛肉のシャトーブリアンを使った高級カツ丼、水卜アナは角煮が贅沢に4つもトッピングされた鶏白湯ラーメンを堪能していた。
オフショットでそんな2人の横に並ぶ森圭介アナ。駅伝の様々な場面が思い出されたのだろう、