発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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タレントのミッツ・マングローブが、イベント出演のため山形県遊佐町の海水浴場を訪れた。インスタグラムには色鮮やかな虹がかかる空の下、夏のステージにぴったりなショートパンツ姿のミッツの写真が投稿されている。その出で立ちが「虹に負けないくらいお美しい」とフォロワーをうっとりさせているようだ。
ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによる音楽ユニット「星屑スキャット」は今年初の全国ツアーを行い、9月と10月には追加公演が予定されている。2005年の結成以来70~80年代の歌謡曲カバーがメインだった星屑スキャットのレパートリーも、2012年にCDデビューしてからはオリジナル曲が徐々に増え、ミッツが作詞・作曲を担当したシングルもリリースされている。この夏はホテルのディナーショーや各種イベントできらびやかな衣装を身に纏った3人が、それぞれの個性豊かな歌声と洗練されたハーモニーで観客を魅了することだろう。
そんな星屑スキャットは7月27日、 エフエム山形30周年記念イベント『SEA SIDE STATION 2019 in 遊佐町西浜』にゲスト出演した。翌28日の『ミッツ・マングローブ【公式】mitz_mangrove Instagram』には、「虹の下のオカマ。これ以上のベタはない」と空いっぱいにかかる虹の下でテンションが上がっているミッツの姿がある。だがフォロワーの目は大空の虹よりも、