発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「弁護士さんが言うには“2人が弁護士をつけたことを上層部は悲しがっている”、“ファミリーだ”と。けど、僕に言わせれば、本当にファミリーだとするならば、僕は子どもだと思っています。子どもが正しいこと、本当に悪いことを謝ろうとしているのを止めるのが親ではないと思います。それをやられて不信感が、不信感しかなくなってしまいました」と溢れる涙をぬぐいながら、一生懸命に語る田村の言葉は胸を打つものがあった。
『モーニングショー』のレギュラーコメンテーター・玉川徹氏は「亮さんの会見を見て、ちょっと泣いちゃいました」、「真実はここにある」と彼を絶賛する。田村と相談しながらここまで進んできたならば、宮迫の会見での話も信用できる―とまで思えたそうだ。
この会見後に放送されたラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎日放送)でも、パーソナリティの有野晋哉(よゐこ)、加藤浩次(極楽とんぼ)、徳井健太(平成ノブシコブシ)らが「やっぱり、亮君は悪い人じゃなかった」と喜んでいた。田村が「ラジオでも嘘をついてしまって」と自責の念にかられていたのは、この番組だ。しかし加藤は「アイツ普段からしどろもどろだったから、あのラジオでもしどろもどろでも、俺らおかしいと思わなかったんだよな」、「普段しどろもどろの人間が、しどろもどろでも大丈夫っていう」と笑い、嬉しそうだった。
相方の田村淳もツイッターで「正直者で真っ直ぐな亮が戻ってきて安心しました」と会見の感想を述べていたが、相方への信頼と愛情が強く伝わるツイートである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)