発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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17日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、菅田将暉と石崎ひゅーいの対談が放送された。ここにあいみょんを加えたプライベートバンド「ジ・ラバーズ 愛の伝道師たち」を結成したが、石崎は2人に対して非常に困っていることがあるという。
菅田将暉の自身2枚目となるアルバム『LOVE』が7月10日にリリースされた。本作には石崎ひゅーいの『クローバー』ほか、あいみょん、秋田ひろむ(amazarashi)、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、志磨遼平(ドレスコーズ)、米津玄師といった豪華アーティストの楽曲提供も話題になっている。
その菅田と石崎は、お互いに「どうしてこんなに馬が合うのか、わからない」というほどプライベートでも仲が良いという。2人の対談はカメラが回っているとは思えないくらい自然で、ほっこりエピソードが満載だった。ジ・ラバーズの活動実績を紹介する場面では「Tシャツを作った」「鍋を2、3回したね」「高円寺に買い物に行ったね」と、2人は目を見つめ合いつつも静かなやり取りが続く。今度は3人で海外旅行もしてみたいそうだ。
そんな息ぴったりのジ・ラバーズだが、石崎にはある悩みがあった。それは菅田とあいみょんが関西出身ということもあり、打ち合わせになると2人はかなり早口の関西弁でコミュニケーションを図るので、