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台湾の玄関口である桃園国際空港第2ターミナルの到着ロビーで15日夜9時30分頃、高さ約5メートルの天井からパネルとコンクリート片が落下する事故が発生した。幸いにも怪我人はいないという。『自由時報』『東森新聞』『ETtoday新聞雲』などが伝えた。
天井パネルが落下したのは、第2ターミナル1階の到着ロビー南側。天井パネルは6枚が外れ、そのうち3枚が天井にぶら下がり、3枚が床に落下した。桃園国際空港によれば、階層のコンクリートが欠けて1階ロビーの天井を突き破って落下したという。事故原因については「今後の調査で明らかにする」としている。
当時空港には多くの利用客がいたが、幸いにも怪我人は出なかった。現場に居合わせた人は「人に当たらなくてよかった。驚いた」と話している。同空港では落下地点周辺を封鎖し、