発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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堤真一主演映画『泣くな赤鬼』が公開された6月14日、HKT48の田島芽瑠が自身のTwitterに撮影でのオフショットを公開した。「赤鬼先生」こと野球部顧問・小渕隆役の堤真一と体操着姿で並ぶ田島芽瑠。「私は西校マネージャーの溝口遥役を演じています」という。
作家・重松清氏の短編集『せんせい。』より同名作品を実写映画化した本作は、甲子園を目指して熱血指導で知られた高校野球部監督・小渕隆(堤真一)が夢に破れてから10年後を描いている。
野球への情熱を失っていた小渕は、病院で高校の教え子だった「ゴルゴ」こと斎藤智之(柳楽優弥)と再会する。斎藤の妻・雪乃(川栄李奈)から彼が末期がんで余命半年だと知らされた小渕は、野球部監督時代の自分を振り返りながら衰弱していく斎藤に向き合う。
田島芽瑠は「先生と生徒の葛藤そして後悔。ただ泣ける映画ではない、いろんな思いが込み上げる映画です」と内容に触れ、「堤真一さんに沢山助けて頂きました」と撮影を振り返った。
また、『HKT48』公式Twitterでは「溝口遥役を #田島芽瑠 が熱演! グッとくる感動作! ぜひ皆様映画館へGO♪」と呼びかけており、