イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃が婚約指輪を大胆リフォーム! 「ヘンリー王子への侮辱」と批判も

2017年にヘンリー王子から贈られた婚約指輪を、メーガン妃が最近になってリフォームしていたことが明らかになった。『HELLO!』『TOWN & COUNTRY』などが報じている。

愛息アーチーくん誕生からおよそ1か月が経過した今月8日、メーガン妃はエリザベス女王の誕生日を祝う恒例の記念式典『トゥルーピング・ザ・カラー(Trooping the Colour)』に出席した。当日は「ジバンシィ」のアンサンブルと「ノエル・スチュワート」のファシネーターで全身ネイビーブルーのコーディネートだった妃だが、王室ファンの視線は婚約指輪と結婚指輪の下にもう一つ、新たに妃が身につけていた左薬指の指輪に集中していた。

のちに『PEOPLE.com』がメーガン妃の左薬指に重ねづけされたもう一つの指輪は、結婚1周年を記念したアニバーサリー・ギフトでヘンリー王子が妃にプレゼントしたエタニティ・リングであると報じたが、指輪の全周にダイヤモンドがあしらわれたゴージャスなデザインは一際注目を集めた。

そして今度はなんとメーガン妃が、2017年にヘンリー王子から贈られた婚約指輪をリフォームしたことを『HELLO!』『TOWN & COUNTRY』などが報じている。

2017年にヘンリー王子から贈られた婚約指輪は王子自らがデザインしたことで知られ、ゴールドの土台中央に大きなダイヤモンドが一石、そして小さな二石のダイヤモンドが左右に並んでいる。中央の大きな石はメーガン妃との思い出の場所、ボツワナから取り寄せたもの、左右のダイヤモンドはヘンリー王子の亡き母ダイアナ妃が所有していたもので、指輪の土台部分はベーシックなイエローゴールドが使用されていた。

しかし先月のアーチーくんお披露目の際や今月8日の『トゥルーピング・ザ・カラー(Trooping the Colour)』で妃が久々にはめた婚約指輪は、

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