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ナイラ・ワヒード(Nayyirah Waheed)という米国出身の女流詩人が発表した『lands』の一節からの引用だ。あまり知られていない詩人だが、ナイラは詩を通して自己愛やアイデンティティ、女性であることなどについて自由に表現している。シンプルな言葉のなかに込められたパワフルなメッセージが人々の共感を集めており、メーガン妃のお気に入りの詩人としても知られている。ナイラ・ワヒードがアフリカ系米国人であることから、このたびの妃による同詩の引用について、
「アフリカ系米国人へのトリビュート!」
「自身のルーツに誇りを持つメーガン妃が素敵」
といったコメントがInstagramに多数寄せられている。
自身も母親になったことでますます活動の幅を広げていくことが予想されるメーガン妃だが、新居ウィンザーにて愛息アーチーくん、夫ヘンリー王子、そして先月より英国入りしている実母ドリアさんとともに過ごした母の日は、妃にとって生涯忘れることのできない特別な一日となったに違いない。
画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年5月12日付Instagram「Paying tribute to all mothers today – past, present, mothers-to-be, and those lost but forever remembered.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)