イン・シンクメンバーのジョーイ・ファトーンはInstagramにアリアナとのグループ写真をアップ。「僕らを呼んでくれてありがとう…最高に楽しかったよ。もう一度仲間と歌うことができた」と綴り、ランス・バスはTwitter上でアリアナとの仲睦まじいプライベート写真を公開している。
ちなみにイン・シンクで一番人気だったジャスティン・ティンバーレイクは、13日に自身の「The Man of the Woods Tour」を終えたばかりとあってスケジュール調整がつかず不参加だったが、15日にはInstagram上に同じグループ写真をアップし、バンザイの絵文字とともに「昨晩は最高のステージだったよ」と記している。
アリアナのステージにはこの日、他にも人気女性ラッパーのニッキー・ミナージュや音楽プロデューサーのディディー(旧P.Diddyことショーン・コムズ)、男性ラッパーのメイスが登場し、サプライズ満載の豪華なコラボパフォーマンスが実現した。
コーチェラ史上最年少、そしてビョーク、レディー・ガガ、ビヨンセに続き史上4人目の女性ヘッドライナーを務めたアリアナ・グランデ。メディアはアリアナのステージを「圧巻のパフォーマンス」「ルールブックを次々と書き換えるポップスター」などと絶賛、また“Ariana”と“Coachella”をかけた造語“Arichella”は、Twitterワールドトレンドで1位獲得の快挙を果たしている。
画像は『*NSYNC 2019年4月14日付Twitter「RT @NSYNC: Tune in now」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)