エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】今田美桜「パンケーキ食べたい」の夢屋まさると“めんたいこ”の食べ方で意気投合

今田美桜は3月5日に誕生日を迎え22歳になった。ただ年齢より若く見られることが多く、生徒・諏訪唯月役で出演した日曜ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の現場でも「19歳ぐらい」に思われていたという。

3月24日放送のトーク番組『おしゃれイズム』にゲスト出演した今田美桜は、「福岡で一番かわいい女の子」というキャッチフレーズについて「事務所の社長に付けて頂きました」と話したところ、パーソナリティの上田晋也(くりぃむしちゅー)から「(そう呼ばれて)どんな気分だった?」と聞かれた。彼女が「もっとかわいい子いるのになって…」と答えると、上田は「そっちの不満? 『え、福岡ですか? 北半球とかじゃなくて?』ではなくて!」と煽って笑わせる。

福岡県福岡市出身で16歳の時に繁華街の天神でスカウトされた彼女は、上京してからも博多弁をしゃべることが多く、マネージャーへも一方的に博多弁で話すという。そこで藤木直人から「博多弁の早口言葉があるそうですね?」と振られた今田は「おっとっととっとってって言っとったのに何でとっとってくれんやったとっていいようと」と流暢に披露する。

VTRでは地元福岡をロケして、よく通った博多ラーメンのお店を「1杯290円でめちゃ安くて、めちゃ美味しい」と紹介、しかし訪れてみると「実は当時1杯“280円”で、昨年8月に320円に値上げした」ことが分かり時の流れを実感していた。ちなみに福岡では他にも1杯「290円」ほどのラーメン店を見かけるが、最近になって値上げしたというケースが少なくない。

彼女は注文した博多ラーメンを見て「変わってない、チャーシューが3枚入ってるのが嬉しい」と言いつつ、

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