発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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一方でコロンビア出身のJ.バルヴィンはスペイン語で歌っている。
セレーナと一緒にメインボーカルを務めたJ.バルヴィンは数日前、『Entertainment Tonight』に「彼女は素晴らしいよ! 謙虚な子だね」「素晴らしい人だよ。そのままの彼女がとても嬉しいね」とコメント。また、ベニーとプロデューサーを務めたタイニーがJ.バルヴィンとセレーナ・ゴメスに同曲のことを話すと、すぐに乗り気だったと明かした。「彼女はクイーンさ。僕のファーストシングルで彼女とコラボできて光栄だよ」「これからも一緒に仕事できたらいいね」「人々の気分を良くする曲なんだ。それが一番大切だよ」と話している。
セレーナ・ゴメスは2月28日にレコーディングスタジオで楽曲を制作する動画をインスタグラムに公開しており、「今週、来週、毎週」と意味深な言葉を添えていた。そのためファンは、セレーナがアルバムをリリースするのではないかと大喜び。セレーナは2015年に2枚目のスタジオアルバム『Revival』をリリースしているため、もしアルバムを出すことになれば4年ぶりとなる。
画像は『itsbennyblanco 2019年2月20日付Instagram「i cant get enough」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)