動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
「20歳、30歳、40歳で撮影していた時の自分と今の自分は違う。でも、私達が自分の(美容の)ケアをしてきたら、やらない理由はないわよね?」
「私は紐のビキニを着てビーチではしゃいでる? 違うわ。でも『裸で美しい』って感じたいときがあるの。夫といる時にね。」
「ラッセルはリアルなものを撮影してくれた。ハイヒールを履かずに、たくさんのメイクをせずに、恥ずかしそうなふりをするわけでもなく、ただ服を着ていないリアルな女性を撮ってくれたわ。」
またシンディは、1988年と1998年に成人誌『PLAYBOY』でセクシーな下着やトップレスで登場していた時のことをこう振り返っている。
「『PLAYBOY』の昔の写真を見て、『なんでいつも裸で歩き回らなかったんだろう?』って思う。」
「これ以上若くなることなんてないわ。だから、今日の自分を祝福したいの。」
年齢を重ねたなりの美しさがあり、そこに賞味期限などないというシンディ・クロフォード。彼女はそんな今の美しい姿こそ、ラッセル・ジェームズに撮ってほしかったのだろう。
画像は『Cindy Crawford 2018年1月22日付Instagram「Makeup test for tomorrow’s shoot」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)