発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「正直一番ウケていたのは霜降り。会場にいて思った」と本音を漏らした。そこで伊達が「俺ね、結果が出る前に全部、“点数”と“誰”っていうのを送ってくれというから、富澤にリアルタイムで送ってた」と明かしたのだ。伊達は、ファーストラウンドに出場した10組の点数と最終決戦で3組のうち票を投じたいコンビを、その都度富澤の携帯に送っていたのだという。「(コンビで)照らし合わせようと思って」と富澤が意図を明かすと「すげぇ~!」と霜降り明星の2人が盛り上がったが、実際は会場には電波が入らず圏外だったため後で確認したそうだ。
ちなみに最終決戦で伊達は「僕は“霜降り”」と富澤に送っていたといい、仮に伊達が審査員だったとしてもやはり霜降り明星が王者だったことになる。しかし富澤は「うるせーなと思って」霜降り明星に入れず、和牛に一票投じたそうだ。昨年も上沼恵美子への暴言が騒動になるなど何かと話題になる『M-1』の審査員。2007年に自身も王者になったサンドウィッチマンだが、審査には意欲的な様子。次回も続投となるだろうか。
画像2枚目は『M-1グランプリ 2018年12月2日付Instagram「M-1グランプリ2018王者」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)