エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】三代目JSB山下健二郎、父親の夢が詰まった“宿”がオープン「親子そろって素敵な笑顔」

「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のパフォーマー・山下健二郎が8日、インスタグラムに父親とのショットを数枚投稿した。山下の父親が「地元京都で町家の宿を始めた」そうで、その宿を訪れた際の写真である。父親の夢がたくさん詰まっているというその宿にファンから多くの反響が寄せられている。

正月に京都に帰省した様子を報告した山下健二郎。「親父が地元京都で町家の宿を始めたので見に行ってきました!!」と宿の入り口に掲げてある浅葱色(あさぎいろ)の暖簾(のれん)の前で撮った父親との2ショットを公開した。昨年12月にオープンしたその宿は、京都・島原にある築100年以上の町家を活用しており、一棟を貸すスタイルで最大4名まで宿泊可能だ。IHコンロのついたキッチンやドラム式洗濯乾燥機も完備している。

キッチンで父親と笑い合う山下健二郎(画像は『山下健二郎 2019年1月8日付Instagram「正月少しですが実家帰ってました!」』のスクリーンショット)

大きなガラス越しに坪庭が広がる贅沢な造りのバスタブに服のまま入ってみた山下。他にも父親と寝室でベッドをチェックしたり、キッチンで2人で笑い合う写真も披露しているが、「親父の夢がたくさん詰まったいい宿でした」と印象を綴ってから、「いつかゆっくり泊まりたいなぁ!」と切望した。

父親の宿を訪れた山下健二郎(画像は『山下健二郎 2019年1月8日付Instagram「正月少しですが実家帰ってました!」』のスクリーンショット)

この投稿には「泊まってみたい!!」「絶対いきます!」「今度、泊まらせて頂きます」「京都行ったら必ず泊まります」などと「泊まりたい」という声が殺到、

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