山田孝之がゲスト出演して注目を集めたバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)が放送された翌日、1月23日の朝にHKT48の田中美久がSNSで「見てくださった方次回もお楽しみに! ゲストの方々と みくきーより」とオフショットを投稿した。
今回は出演したAKB48グループのメンバーが「胸キュン台詞」を披露して得点を競う「Kyun-1グランプリ2019」が行われ、審査員を俳優の山田孝之とタレントの武井壮に『FLASHスペシャル』編集長の青木宏行氏が務めた。
そんななか青木編集長が、以前はNMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀推しだったが、彼女が卒業したので次の推しメンを探していると明かす。
田中美久が「私が推しメンになれるよう頑張ります!」というので青木氏が「じゃあ、“みくきー”で!」と応じたところ、MCのウーマンラッシュアワー村本大輔に「“みるきー”を持ってきてるし、元カノを引きずってるみたいな」と突っ込まれていた。
そのやりとりから、田中はツイートで「みくきーより」と青木氏に付けられたニックネームを用いたのだ。
すると、元祖“みるきー”こと渡辺美優紀から「みくきー」とコメントがあり「えええええ!!!! みるきーさーん やばいやばいーーーーー!!! みるきーーさーーーん!」と舞い上がる田中美久。
さらに渡辺が、