発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「皆で部屋にいる時に、何かを(最初に)言い出す人にいつもなりたいと思っていたの。それで皆が手をあげるのよ」「たとえば、悲しかったら手をあげてよ。誰かが大嫌いだったら手をあげてよ。怖かったら手をあげてよって(言うのよ)」「いつも感情的になって謝っている気がするわ。私は上手くやっているのに。元彼たちはみんな私のことを難しいって言うの。認めるわ。それは事実よ」と歌っている。
またジュリア・マイケルズは、『Beats 1』のインタビューにて『Anxiety』でセレーナ・ゴメスとコラボした経緯について語った。ジュリアはセレーナに曲を送り、「私は『同じ葛藤と闘う女性2人がこの曲を歌ったら最高だって思う。男性からの注意をひくために戦う女性よりもいいって思うの』って言ったわ」「(この曲では)私たちが、『ヘイ、私たちも不安はあるけど、それで大丈夫』って言っているの」「彼女(セレーナ)は『すごく興味があるわ。とても気に入ったの』って言ってくれたわ」と説明している。
昨年5月にリリースした『Back to You』の後はプライベートで様々な困難と闘い、本業での活躍を見る機会が激減していたセレーナ・ゴメス。待ちに待ったセレーナの復活にファンも胸をなでおろし、喜びをともにしていることだろう。
画像は『Selena Gomez 2019年1月24日付Instagram「My sweet soul sister. Julia you have been a huge part of my life.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)