ビキニ姿で飛行機の搭乗を拒否されたインフルエンサー、不満を漏らすもSNSは…
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ソーシャルメディアに投稿された。グメデさんは「女性は脅迫していたのではない。(ほかの乗客同様)怒っていたから声を荒らげていただけだ。女性はその後、警察官によって機外に出された」とその様子を伝えている。
結局、予定離陸時間から5時間も経過した午前3時、フライトはキャンセルされ、乗客らは「降機するか拘留されるか」どちらかの選択をするよう告げられた。
クルラコムは遅延について乗客に謝罪したものの、「乗務員は、言葉や肉体的暴力を受けることなく働く権利がある」と身内を擁護した。一方で不満いっぱいの乗客らは、最終的に午前4時20分のフライトでヨハネスブルグへと飛び立ったという。
画像は『eNCA 2019年1月21日付「‘Unruly’ Kulula passenger kicked off plane」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)