大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミル(67)。このほど結婚40周年を迎えたマークが、現地時間17日に妻マリルーさんへの愛をインスタグラムに投稿した。
マーク・ハミルは1977年に公開された映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で主役のルーク・スカイウォーカーに抜擢され、1978年12月に歯科衛生士だったマリルーさんと結婚した。2人の間には1979年に長男ネイサンさん、1983年に次男グリフィンさん、そして1988年に長女チェルシー・エリザベスさんが誕生。長年愛を育んできた。
そして、今月で結婚40周年を迎えたマーク・ハミルがインスタグラムにマリルーさんとの40年を振り返る写真を並べてインスタグラムに公開。「“世界には、僕にとってあなたのような心(ほど素晴らしいもの)はありません。世界には、あなたへの僕の愛(ほど大きいもの)はありません”-マヤ・アンジェロウ。40年が経った、これからも続くよ……#君なしでは僕ではない」と愛のメッセージを投稿した。
ファンは「フォースと共にあらんことを、ハッピー・アニバーサリー! なんて素敵なカップル」「あなたたち2人のフォースは強いね」「素晴らしいジェダイと奥さんにハッピー・アニバーサリー」と『スター・ウォーズ』のお馴染みの言葉とともに祝福している。
マーク・ハミルは『PEOPLE.com』にマリルーさんとの初デートで映画を観に行ったと明かしており、