発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ほんの小さな切り傷であっても、傷口から感染症にかかり手足の切断や果ては命を奪われるという事態に陥ることもある。このほど中国で、ある主婦が家事をしている最中に怪我をしたものの、放置しておいたところ壊疽を起こしてしまったという。地元メディア『Chutian Metropolis Daily』をはじめ『Mirror』『The Sun』などが伝えた。
湖北省武漢市に住むチャンさん(53歳)は、今年の3月にとんでもない経験をした。
チャンさんは家事をしている最中に、手にほんの小さな切り傷をこしらえてしまった。しかし傷口が些細なものだったため、すぐに治療をせずそのまま家事を続けた。ところが2日後、チャンさんの手に異変が現れた。
傷口の周りには痣のようなものができており、やがてその痣は大きく広がり始めたのだ。チャンさんの左手は親指以外、右手は小指以外の合計8本の指が真っ黒に変色した。激しいショック受け、地元の病院で診察を受けたチャンさんに、医師は「壊疽を起こしている」と伝えた。
チャンさんによると、皮膚が黒く変色するとともにその部分はかなりの痛みやかゆみを伴い、乾燥し、