ジョナス兄弟の次男ジョー・ジョナス(29)と婚約者で英出身女優のソフィー・ターナー(22)が、このほど手首に“ジョイントタトゥー”を入れたことが明らかになった。
先日パリで開催されたルイ・ヴィトンのショーに出席し、レッドカーペットにそろって姿を現したジョー・ジョナスとソフィー・ターナー。2016年11月に交際を開始、昨年10月に婚約を発表した2人にとって、正式な“レッドカーペットデビュー”となった。
“恋の街”パリではそれぞれのInstagramに仲睦まじいツーショットをアップするなど盛り上がっていた2人だが、熱々ムードは米国へ戻ってからも続行中、今度はニューヨークで“ジョイントタトゥー”を入れたことが明らかになった。
現地時間7日、ニューヨークのセレブ御用達タトゥーショップ「Bang Bang Tattoo」のタトゥーアーティスト、Mr. KがInstagramにジョー&ソフィーの手首に彫られたタトゥーの写真をアップ。ジョーの手首には「To infinity」ソフィーの手首には「& beyond」の文字が刻まれている。これは映画『トイ・ストーリー』の人気キャラクター、バズ・ライトイヤーのセリフで、フィギュアのアクションボタンを押すと再生される音声だ。ソフィーのタトゥーをよく見ると、最後の「d」の文字の終わりに可愛らしい小さなロケット船が刻まれている。
映画の中で「To infinity…and beyond!」というセリフは「無限のかなたへ、さあ行くぞ!」と訳されているが、