巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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セレーナが彼との交際でどこまで痛手を被ってきたか誰よりも知るマンディさんだけに「とんでもないこと!」と猛反対し、それに腹を立てたセレーナと激しい口論になったことも事実である。
しかし今のセレーナはジャスティンと離れ、「自分のことに集中したい」と精一杯前向きに取り組んでいる。そして母マンディさんとの仲についても「前のように良くなった」と米メディアは報じており、一方でジャスティンは大方の予想通り、あっさりムーブオンしモデルと交際中だ。
我が子を愛すればこそ、嫌われようが真実を伝え守ってやりたい―そう願ってやまなかったマンディさんの心が理解できたのであろう。セレーナも同じように「子どもを守る母になりたい」と語ったことに、マンディさんも心を打たれたはずだ。
画像は『Selena Gomez 2018年5月31日付Instagram「Introducing DEFY- my latest campaign with @PUMA. #DoYou」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)