巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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いつものサングラスを外して素顔を見せるほどご機嫌だ。スタッフに「もっと飲めよ、若いんだから」「ほら!」「飲みが足りないんだよ!」と勧めながら飲むことおよそ6時間、高価であろうワインのボトルが11本空いた。
スタジオでも姉弟は饒舌で、ワイントークが止まらない。マツコが相手をしながら時間とともに「とにかくよくしゃべる2人ですね」「よくしゃべるわね!」「うるさいな! ほんとに!!」とヒートアップしたほどだ。
そんな調子で次々とおすすめのワインを説明しながら、2人がふとマツコの飲みっぷりに気づき「はやっ」と驚くと、「ずっとあんたたちがしゃべってるからよ。こんなにしゃべらない収録はない。まあ、飲めるからいいけどね」としみじみ話して笑わせた。
世界で認められるようになった日本ワインの数々や、1本200万円する超高級ワインまで登場して“ワインの世界”として濃い内容ながら、なにより亜樹直のキャラクターが印象に残った。
なお視聴者からは、ツイッターで「初めて亜樹直さん観たけどあんなにフランクな人だとは思わなかったし、ワインの知識が凄い!」「亜樹直のワインの世界、超絶面白かったし超絶知識になった。こりゃぁ~名作。しかし姉弟なのね~」「亜樹姉弟が完全にいつも通りに酔ってはるw」などの感想がつぶやかれている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)