発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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腫れ上がった目元を隠すためにサングラスは外せず、ハンナさんの気持ちは落ち込んだ。
「パッチテストさえしてくれていたら、この事態は避けられたと思うのです。でもオファーされませんでした。眉ティントの間ネイルもしてもらっていたのですが、マネージャーの男性はティントを外すのを忘れていたようで、25分ほどそのままにされていました。もう6日目になるのに、一向に良くなりません。みっともないし、人にジロジロ見られるかと思うと外出するのも恥ずかしく思います。1週間サングラスを外せない状態が続いているんですよ。鏡を見る度に落ち込むし、身体だけでなく気持ちまで傷つけられました。」
ハンナさんは、自分をこのような状態にしたことを美容院側はきちんと知るべきだと話している。また、パッチテストを行わなかった美容院に対して法的措置も考えているという。現在、美容院側はこの件に関してのコメントを拒否している。なお昨年2月には、オーストラリアで眉ティントをした16歳の女性がアレルギー反応により、危うく失明しそうになったニュースが伝えられた。
画像は『Metro 2018年6月5日付「Mum ‘too ashamed to go outside’ after eyebrow tint swelled her eyes shut」(Picture: Hannah Corrigan/BPM Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)