間もなく英王室のヘンリー王子(33)と結婚するアメリカ人女性、メーガン・マークルさん(36)。かねてから人道活動に熱意を持ち「王室入り後は存分にチャリティ活動に貢献したい」と張り切っているが、「王子との結婚生活は長続きしないのではないか」という声も絶えない。その理由とは一体何なのか。
5月19日に結婚するメーガン・マークルさんとヘンリー王子について、「結婚生活は長く続かないだろう」とみる人は少なくない。その理由は「これまでの生き方にあまりにも大きな違いがあったから」と推測する英国民も多く、ある情報筋は「結婚が続くか否かはメーガンさん次第でしょうね」と述べ、このように続けている。
「私はメーガンさんのファンですが、何人かの人に『この結婚、続くと思う?』と聞かれました。」
「私はこう思うのです。もしメーガンさんが王室メンバーであるというプレッシャーに耐えられたら結婚は続くだろうと。でも実際は、あのようなプレッシャーは耐え難いものがあります。スケジュールも決まっていますし。」
ちなみにメーガンさんには個人的な秘書がつき、朝になるとメーガンさんに文書を手渡してその日の公務などについて知らせるのだという。また日によっては5つもの公務をこなさねばならないといい、「そういう生活に馴染むのは実に困難だろう」というコメントもある。しかし同人物によると、