発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「実に長い時間をかけたこのバスの旅は、ただ円を描いて終わりました」と話し、不快感をあらわにしたという。
グレイハウンド社は今、「お客様の料金払い戻しの要求に応じます」としてカスタマーサービスへの連絡方法などを案内している。同社は今から2年前、ミズーリ州カンザスシティを発ち800kmほど西のコロラド州デンバーに向かうはずであった所要時間11.5時間という超長距離バスにおいて、運転を交替するドライバーがカンザス州サライナのバス停に出発時刻になっても現れず、寒くなる一方の車内で数十名の客が何時間にもわたり待ちぼうけを食らうという、あってはならないミスが発生していた。
画像は『abc7NY 2018年4月20日付「Whoops! Greyhound bus leaves Cleveland for New York, ends up in Toledo」(KGO-TV)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)