稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の出演映画『クソ野郎と美しき世界』が4月6日より2週間限定で公開され、4月19日に最終日を迎えた。香取はその日、インスタで「#クソ野郎と美しき世界 #クソロス」と投稿して「慎吾ちゃんお疲れ様でした クソロス中です!」「もっと長い間、上映して下さい」と反響を呼んだ。
だがその後、4月19日24時からYouTubeのユーチューバー 草なぎチャンネルで生配信した『【生放送】クソ野郎3人から8分6秒の御礼』のなかでサプライズ発表があり、ファンを歓喜させたのである。
目標にした15万人を超える観客動員数25万人という結果に驚き、スタッフやキャストそして「NAKAMAの皆やそれ以外の方も足を運んでくれて」と感謝する3人。お祝いの特製ケーキに「すごいね」と喜び「偶然オールフリーがあるし、伊右衛門がある」と乾杯、「皆さんありがとう!」と改めて礼を述べた。
4月19日は伊能忠敬が寛政12年、蝦夷地の測量に出発したことにちなんで「地図の日」「最初の一歩の日」とされる話題などで盛り上げるなか、香取が「15万達成したら次に繋がるのではないか」と言っていたことに触れた。25万人の大ヒットに稲垣吾郎と草なぎ剛も「その分、俺たち返さないと! 頑張らないと!!」と力が入る。
ところがその香取慎吾が「こんな幸せな時にあれなんですけど…お伝えしなければいけないことがあります」と切り出し、