エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】真野恵里菜“ハロヲタ”な日々 推しメンについては「秘密にしておきます」

真野恵里菜と言えば、友人のシンガーソングライター瀧川ありさとカラオケでモーニング娘。などの楽曲を歌うハロプロファンとして知られる。昨年11月5日に2人で開催したイベント『ありえりの会』では真野自身の持ち歌も含めてハロプロナンバーオンパレードという“ハロヲタ”振りだ。

そんな彼女は、普段もどっぷりハロプロに浸っているようである。4月4日、『真野恵里菜(Mano Erina)(erina_mano)ツイッター』で「松浦亜弥さんの動画から始まり…」とひとり鑑賞会についてつぶやいている。

「後藤真希」「モーニング娘。プラチナ期」「ベリキュー(Berryz工房と℃-ute)」「音ガタ(音楽ガッタス)」と続き、さらに「アンジュ見てこぶし見てつばき見て最後にJuice=Juice見て」と堪能して「アイドル、てかハロプロ最高かよってなった。めっちゃときめいた。2時間くらい過ぎててびっくり 時間足りない」というから筋金入りである。

彼女は「各グループに1人ずつ推しがいるけど、やっぱりJuice=Juiceは全部が好きだ」とその魅力を力説しながら、「ただのファンの発言と思ってください。笑」と自らファンを認めている。しかしフォロワーから「各グループの推しメンが知りたい」と問われると「そこは秘密にしておきます笑」と返した。

興味深いのは真野恵里菜がハロプロで活動した頃の体験を「他のグループに推しがいることにやたら嫉妬してたしなんか悲しかった…」と振り返り、今となっては「みんなの気持ちが分かったから ごめんなさい。って思ったよ笑」と成長がうかがわれることだ。

それでも当時の気持ちを、

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