発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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そのセレモニーにチャールズ皇太子の両親であるエディンバラ公フィリップ王配、そしてエリザベス女王が姿を現さなかったことに、皇太子は大きなショックを受けたのだとか。その後の披露宴はウィンザー城で開催したという女王らだが、この日のチャールズ皇太子は慰めようもないほど悲しんだという。
■息子であるウィリアム王子とその妻キャサリン妃に対する複雑な思い
同著によるとチャールズ皇太子は「息子とキャサリンが新たなスターになった」と考えたというが、妻カミラ夫人は注目が自分ではなくキャサリン妃に集まろうが、気にもしなかったとのこと。また「キャサリン妃が一般人として初の女王になるのでは?」との憶測が広まった際も、「それは(キャサリンではなく)私よ」と笑い飛ばしたという。
この本の内容が信用に値するものか否かは不明だが、エリザベス女王夫妻らが息子のダブル不倫などを良く思っていなかったこと、またダイアナ妃の急死によってチャールズ皇太子が大きなショックを受けたことだけは間違いないだろう。
画像は『Clarence House 2017年4月18日付Instagram「The Prince of Wales and The Duchess of Cornwall have accepted an invitation from the Government of Canada to undertake a Royal visit from 29th June to 1st July 2017(PA)」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)