発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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世界中が注目するなか、キャサリン妃の第3子出産がいよいよ間近に迫ってきた。熱烈な支持者を持つ英王室だけあって、今回もロイヤルベビー誕生後はたくさんの“出産祝い”が届くことが予測される。
ジョージ王子の誕生後には、大量のテディベア、米大統領夫妻から贈られた手作りの揺り木馬、ロンドン市長より贈られたオーダーメイドの三輪車など1年で合計774個ものギフトが届いたという。だが、妹のシャーロット王女も負けていない。「ナチュラル・サファイア・カンパニー」からダイヤモンド、ルビー、サファイアをあしらいユニオンジャックがデザインされたホワイトゴールドの高級ガラガラ(約550万円相当)や、生後約2か月の洗礼式で「ウィリアム王子&キャサリン妃と深い親交のある友人」から贈られた、約2100万円相当の「白雪姫と7人の小人」の絵画は大きな話題になったものだ。
しかし2人の父であり、ダイアナ元妃の第1子であるウィリアム王子の人気は、さらに上を行く。1982年の王子誕生後、王室に届けられたギフトは4200個というのだ。公務で訪れたチェスターフィールドでは、王子の誕生を祝福する国民からたくさんのおもちゃや花が寄せられ、