板野友美が3月28日に福岡を訪れラジオ番組に出演、ソロとなって10枚目のシングル『Just as I am』(2月28日発売)やライブについて告知した。パーソナリティーとのトークではAKB48時代のエピソードや写真集撮影で涙した裏話などで盛り上がった。
昼12時頃からKBC九州朝日放送『ガブリナ』、13時過ぎにFM FUKUOKA『SUPER RADIO MONSTER ラジ☆ゴン』、14時台にRKBラジオ『オトナビゲーション』、17時台からNHK 福岡放送局『はっけんラジオ』と生出演した板野友美。多忙なスケジュールな上、日帰りなので「泊まってご飯が食べたかった」という。
彼女がそれぞれの番組で話した内容をまとめると、次のようなものだった。
AKB48時代からメンバーに「ともちん」を省略して「ちんさん」と呼ばれており、「さっしーからも“ちんさん、ちんさん”と言われる」と明かす。それで今回、『ラジ☆ゴン』の水曜パーソナリティーが“ちん。”だと知って「ちんさんっていうんだ」と親しみを覚えたそうだ。
『オトナビゲーション』で「こんな夢みました」をテーマに振られると、「プールのウォータースライダーを滑る夢をよく見る」と板野。さらに「なぜか、大島優子がすごく出てきます」と明かした。最近はあまり会わないが、かつて大島にそのことを話したところ、大島は板野の夢を見るとは言わなかったという。「同じチームだったのでそれが意識にあるのかも」と話していた。
ニューシングル『Just as I am』は彼女にとってソロ10枚目という節目になる。『はっけんラジオ』では、