一時は腎臓の機能が著しく低下し、家族や関係者も“最悪の事態”を予期・危惧するほど弱り切っていたというセレーナ・ゴメス。そんな彼女の体調について話を聞いた親友が「私の健康な腎臓を提供したい」と申し出たことで、事態は一転し、セレーナは親友の腎臓提供で、無事に命の危機を乗り越えた。しかし術後はやはり痩せ細り「すいぶん弱々しい姿になった」とファンから心配の声もあがったが、すでに退院からずいぶん経つ今のセレーナは体調もずいぶん良いもよう。先日オーストラリアを訪問したセレーナはビキニ姿も撮られたが、ずいぶんフックラしていたこともあり一部タブロイドに「ジャスティン・ビーバーとの破局が原因で太ったのではないか」などと報じられていたが…。
このほど『Star』が、すっかり健康的になったセレーナ・ゴメスについて「ジャスティン・ビーバーとの破局を機に太ったのではないか?」と報道。ある情報筋が以下のように証言したと伝えた。
「もうずいぶん長い間、セレーナは炭水化物の摂取を控えていたんです。」
「そこで友人が彼女にこう伝えたのです。ダイエットのことなんて、心配するのはやめる時期だとね。」
腎移植手術を経て、再びジャスティンの猛アプローチを受け入れて交際を開始。しかしその関係も破綻したことで好きな物を食べるようになったがゆえの「増量だ」と示唆しているのだが、これはどうやら全くのガセネタのようだ。
セレーナの体重が増えたのは今回が初めてのことではなく、