発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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NBCの『コスビー・ショー』などを経て不動の人気を博したコメディアン俳優ビル・コスビー。過去に大変な数の女性をセクハラやレイプで苦しめたとして告発され、薬を盛られたと被害を訴える者も。地位も名誉もすっかり失った感のある最近のコスビーだが、「父は悪くない」と必死に擁護してくれていた大切な愛娘まで失ってしまったもようだ。
2004年、過去の性的暴行につき起訴された “America’s Dad(アメリカのパパ)”ことビル・コスビー(80)。レイプか合意の上での性行為かと法廷では攻防が続いたが、昨年6月に陪審団が下したのは珍しくも「評決不一致による審理無効」という結論であった。時効が過ぎたとはいえ性的虐待・暴行の被害を訴えた女性は50人以上いるといい、今や“最も嫌われているセレブ”と呼ばれるまでに失墜したコスビーに対して検察側も黙ってはいない。再審が4月2日にスタートするそうだ。
そんなコスビーを支えているのはやはり家族である。1964年に結婚した妻カミラさんとの間にはエリカ・ラニーさん、エンサさん、エリン・チャリーンさん、エヴィン・ハーラーさん、エニスさんという四女一男をなしたコスビーだが、