発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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女優の岸本加世子が、21日に66歳で急逝した俳優の大杉漣さんへの思いをInstagramに綴っている。大杉さんと岸本はドラマ『妻が夫をおくるとき』(2012年7月)で夫婦役を演じていた。
『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』などの作品で知られる脚本家・橋田壽賀子氏が、「今まで生きてきた中で、これ以上の苦しみはなかった」という“夫との別れ”を描いた自叙伝的ドラマ『妻が夫をおくるとき』(TBS系)。橋田氏を岸本加世子、元TBS局員の夫・岩崎嘉一さんを大杉漣さんが演じ、まるで実の夫婦のように寄り添う2人が印象的であった。
21日の『岸本加世子 kayokokishimoto Instagram』に大杉さんとのツーショットを投稿した岸本は、