イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】顔面を40針以上縫った美人歌姫キャリー・アンダーウッド「まだカメラの前に立つ勇気が…」

オーディション番組が生んだ実力派人気歌姫のキャリー・アンダーウッド。彼女は昨年11月、自宅外部の階段で転倒して手首を骨折し、手術を受けていた。心配するファンに順調な回復ぶりをSNSで伝えていたキャリーだが、実は顔面を40針以上も縫う大怪我であったことがわかった。

事故後に気になったのは、キャリー・アンダーウッド(34)が「順調に回復」と報告する一方で、代理人は「完全に回復するまでには相当の時間を要する」と説明していたこと。手首の骨折だけでは済まない何か深刻なダメージを受けていたことを思わせる内容であった。そんななかで大晦日の12月31日、「あの事故では手首のほかに顔にも深刻な怪我をしてしまいました。医師は主人(マイク・フィッシャーさん)に40~50針縫うことになると伝えたそうです」と、自身の身に起きている真実について明らかにした。

キャリーを襲った事故は、テネシー州ナッシュビルで開催するはずであった慈善コンサートを中止にし、夫のマイクさんが狩猟の旅を切りやめて自宅に戻るほどのものであった。すでに事故から7週間が経過しているが、「以前と全く同じ状態とは言えません。治療の結果どうなるのか、正直なところ私にもまだわからないのです。ただ間違いなく言えるのは、お世話になった皆さん、私の人生を支えてくれている皆さんに心から感謝しているということです」としている。

しかし、

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