巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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ミュージシャンでTRFのリーダー・DJ KOO(56)が、高校時代はラグビー部に所属していたことを自身のブログで明かした。若き日のユニホーム姿も公開し、「ラグビーが自分の根底を作ってくれた」と当時を懐かしんでいる。
7日に行われた「ラグビー 全国大学選手権 決勝」を観ながら、高校時代はラグビーに捧げた3年間を振り返っていたというDJ KOO。毎朝7時15分にはグラウンドに立ち、汗を流すのが日課だった。ポジションはスタンドオフで、キッカーを任されていたそうだ。
さらに7日の『DJ KOO Official Blog』には、厳しかった先輩からのしごきについて触れている。「先輩の言う事は絶対服従」で「どんな不条理?な事でも、一年生全体の連帯責任」であり、「とにかく、とにかく耐えて頑張った」と当時を振り返っている。現在はしごきに対する目は厳しいが、